不妊治療を失敗した後2014年度における生殖補助医療の患者数は推定46万人、同年に生まれた体外受精児は約4.7万人です。
35歳での高齢出産の出産割合は20%、40歳で10%、45歳になるとわずか1%と不妊治療の現実はとても厳しいのです。

 では不妊治療をあきらめた人たちはどんな状況になれば決断し、その後の生活を送っているのでしょうか?

子どもを望んでいるにもかかわらず妊娠できない女性は、その現実をそう簡単に受けとめられるものではありません。
ある女性も不妊治療中では他人の出産をうらやみ自己嫌悪に陥り、「妊娠しなきゃ」という強迫観念に縛られるほどになりました。

それから脱出できた彼女の考え方は大いに参考になるものです。
ご紹介すると、
1、 不妊治療の結果は「妊娠する」ことだけではなく「妊娠しなかった」こともひとつの選択であったと思うこと
2、 妊娠できない自分は決して人間的に不合格でも、ダメ人間ではないのであるから頑張った過程を認める。
3、 「諦める」というワードは仏教用語から来ていて「明らめる」で「明らかにして見極める」という意味であり、次の新しい未来に進むスタートラインである。

妊活経験者の2人に1人が止めようと考えた経験があり、その理由の第1位が60.4%の「精神的に不安定になったから」だったという結果も出ています。

 不妊治療の止め時には正解はありません。しかしそのシビアな現実に打ちのめされる前に、その考え方を学ぶ必要があります。

男性も妊活にはストレスを感じている方が大勢います。
仕事のストレスを多く抱えてる、生活習慣が帰られなくてモンモンとしているようです。

最近になって男性の妊活にも光が当たるようになり、様ようなサプリメントも発売されるようなりました。