歯科インプラントでは、元NHKのアナウンサーとの熱愛報道で話題になった、お笑い芸人のバナナマンの日村氏が注目の的です。

かつて、「芸能人は歯が命!」とのキャチフレーズ流行りましたが、いまでも当てはまるようです。日村氏が、インプラントに使った金額が総額500万円の高額だったことも世間にインパクトをあたえました。
彼いわく、上顎側の歯は虫歯で抜けたりしたのですべてインプラントに、下顎は奥歯をインプラントにしたとのことです。

ただ、インプラント治療には、欠点も存在しますので専門家から言わせれば多少なりとも危険だったようです。

その欠点というのは、本来自前の歯であれば、歯の歯根部分は、歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨の4つの部位で構成されています。

その中の、歯根膜は、歯が受けた衝撃を吸収するショックアブソーバーの役割を担っています。しかしインプラント治療では、この歯根膜に相当する衝撃吸収する部品がありません。

よって、歯が受けた衝撃は顎と結合したチタンの土台を通して、直接的に顎の骨に伝わります。インプラントは咀嚼した時に発生する縦方向への衝撃には強みを発揮しますが、横方向からの衝撃には弱点です。
万が一、前歯にインプラントをしている状態で、転び顔を打てば、その衝撃が直接顎の骨に伝わって、顎の骨が割れてしまうこともあります。

その外にも、インプラントのスキル、経験も無い歯科医師が、高額の施術費用を徴収し、患者が高後遺症に悩まされたりするリスクが潜んでいます。

歯科インプラントは近年に始まったばかりの治療法なので、いろんな意味でも確立されていない治療法ですから、利用者側も一層の用心が必要です。

歯科インプラント墨田区